医療法人社団田辺医院 田辺内科胃腸科医院

お知らせ

消化器内科

少しづつ日が長くなって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。

「最近、なんとなくお腹の調子が悪いけれど、これくらいで病院に行ってもいいのかな?」と一人で悩んでいませんか?実は、その「なんとなく」の違和感の中に、早期発見すべきサインが隠れていることがあります。

今回は、どのような症状がある時に消化器内科を受診すべきか、米子市の皆様にわかりやすく解説します。

そのお腹の違和感、放置していませんか?

日常的に起こりやすい「胃の痛み」や「胸焼け」。市販薬を飲んで一時的に落ち着くと、つい「忙しいから」「いつものことだから」と後回しにしてしまいがちです。

しかし、消化器疾患の中には、放置することで進行し、治療が難しくなる病気も少なくありません。特に以下のような症状が続く場合は注意が必要です。

  • 慢性的な胃の痛みや重だるさ
  • 喉のつっかえ感や、酸っぱいものが上がってくる感覚(胸焼け)
  • 便秘と下痢を繰り返す、または便が細くなった
  • 急激な体重減少や食欲不振
  • 健康診断で「要精密検査」や「ピロリ菌陽性」と指摘された

これらの症状は、胃がん、大腸がん、逆流性食道炎、潰瘍性大腸炎といった疾患の初期サインである可能性があります。特に検診の後要精密検査となった場合放置することは絶対におやめ下さい。

皆様の健康を守るために

当院には、日々米子市や近隣エリアから多くの方がお腹の悩みで来院されます。

消化器の病気は、「早期発見・早期治療」が何よりも大切です。現代の医学では、初期段階で見つけることができれば、内視鏡治療などで体への負担を最小限に抑え、完治することが

可能になっています。

「ただの食べ過ぎ」と思っていても、実は背景に別の原因が隠れていることもあります。診察を受けることは、今の不安を解消し、将来の安心を手に入れるための第一歩です。

地域の皆様のかかりつけ医として

お腹の不調は、日常生活の質を大きく下げてしまいます。美味しいものを美味しく食べ、元気に毎日を過ごすために、ご自身の体を一度リセットする気持ちで相談に来てみませんか?

皆様が、これからも健康で笑顔の絶えない生活を送れるよう、当院が全力でサポートいたします。「こんな些細なことで…」と遠慮する必要はありません。

少しでも気になる症状があれば、まずは当院へお気軽にご相談ください。